高専の授業
こんばんは、はちみつです(^o^)/
恐らくgdgdな内容になると思います。許してヒヤシンス...
今回の内容は 高専の授業について です。
小中学生の方は知らない人が多いと思うのですが、大学では90分授業(50分授業二回分)というものがあります。そして高専にも90分授業があります。まあとにかく長い!!
まあ単純計算で50*2より10分短いので、その分授業時間が消えている事になります。
単に授業が減ったと思えばいいのか、勉強が大変になると思った方がいいのか。
僕は入学3週間程で90分授業によって学校に行くのが少し嫌になっていました。何の為に入学したんでしょう。
......。
授業が2つ(90+90)終われば昼食の時間。まったりまったり。
8:50~10:20 一時限目
10:30~12:00 二時限目
そして昼食と休憩の時間。
(´-`).。oO(小学校時代の沢山あった休憩が懐かしい...
高専の授業では小中と同じく教員(先生)が教えてくれるのですが、実は教員一人一人が博士号とかいう物を持っているのです。
その為、教員はみな研究者なのです。何となくカッコ良く見えますね(´ー`*)ウンウン
まあ...説明のわかり易い人、尊敬できる人、声の小さい人...色んな人がいます。
科目はは音楽を除いた十四科目あり、それぞれの授業で一単位か二単位かを獲得することが出来ます。
赤点は60点なので、勉強無しだと余裕で単位を落としてしまいます...。
頑張って単位を確保しないと後後落とせる単位が減って、困った事になるので、落とさないようにしなければなりません。また、
単位落とすとショックと共に、次は取らないと!!というプレッシャーがかかってしまうので、落とさないように。。
因みに、資格を取ると、種類に応じてプラスで単位を貰えます。※3年生以降という噂があります。